目が離せない傾奇者

かぶき者のぼやきをつらつらと。

腸がすべて

北海道に帰省していて

蔦屋書店(江別店)で見つけた1冊。

 

https://www.amazon.co.jp/腸がすべて-世界中で話題-アダムスキー式「最高の腸活」メソッド-フランク・ラポルト-アダムスキー/dp/4492046348

 

 

 

こちらです。

 

 

 

私は生まれつき腸が弱いようで

よく朝ガスが溜まっていたり、外出先でトイレにこもったりしています。

 

 

 

 

 

 

本のタイトルは「腸がすべて」。

 

 

 

こんな私にも、腸が良くなるメソッドはあるのでは?

ということでamazonでポチ。

 

 

 

 

まだ序盤しか見ていないのですが、結構面白いです。

 

 

 

 

腸は体内の免疫の90%近い機能を司る部位だそうで、

健康に良い食べ物をきちんと消化することが大切。

 

 

 

その上で、腸にどのくらいの時間滞在するか?

という食べ物が腸を通過する時間で3つに食べ物を分類しています。

 

 

 

 

 

 

ファースト(早い)、スロー(遅い)、ニュートラル(普通)。

 

 

 

例えば、パスタはスロー、トマトはファースト、ワインやビールはニュートラルです。

これは腸を通過する時間が短い順にファースト、ニュートラル、スローとなります。

 

 

この分類をもとに、

朝、昼、おやつ、夕方のご飯の献立を考えます。

 

便の回数から、私たちのお腹の中には

4〜5回の食事の便が体の中にあることになります。

 

 

その中で一番良いのは、

するーっといっぱい出る便だそうです。

 

 

 

そのためには

朝 消化の遅いもの

昼 消化の良いもの

 

など組み合わせて時間を合わせていくこと、

そして合間にしっかりとすきま時間を設けることが大切だそうです。

 

 

 

まだ読み込めていないので

誤認識している部分があるかもしれませんが、ざっくりはこんな感じだと思います。

 

このために組み合わせの悪い食べ物や

よりよい組み合わせ、食べるタイミングなどを考えるためのヒントも書かれています。

 

 

もう少し読んだらもっとわかりそうです。

 

 

 

とまあそんな前置きはさておき・・・

 

 

 

お返事ありがとうございます。

 

 

継続しているのがすごいなっていつも感じていましたが

まさかこんなにも早くお返事をいただけるとは思っていませんでした。

 

 

経営者はスピード感が違いますね。

 

 

私も見習って記事を書いてみました。

 

 

ただ、直接的なタイトルは恥ずかしいので

 

 

本のレビューと見せかけて書いてみました。

 

 

複数の職を経験されている友人。

 

 

 

そして今は経営者。

 

 

 

経営者がもともといたブログを見ているのですが

 

 

 

前より更新頻度が落ちているようです。

 

 

 

前までは毎日投稿頑張っていたみたいですが

 

 

 

 

ブログを続けるというのは難しいですね。